アバンギャルドでありながら、常に可愛くて上品。世界中で幅広い年代の女性に愛されるマリークワントの魅力。

マリークワントとは、ファッションから、インナー、コスメ、バッグや小物……
アクセサリーと幅広い商品分野で成功をおさめ、
世界中で愛されている英国ロンドン発祥のファッションブランドです。

黒地に白抜きの丸みを帯びた花(デイジー)のロゴでよく知られています。
デザイナーであるマリークワントは2007年の現在、73歳、イギリス在住。

小さい頃からお裁縫が大好きで洋服のリフォームが得意だったマリー。
ギンガムのドレスは丈をうんと短くし、スカートはフレアーを多用、
それに男の子の白いニーソックスを合わせる。
当時からマリーのファッションセンスは周囲を魅了するものでした。

従来の型にはまった、お仕着せを嫌い,、自分らしさを求めた少女は20歳の時、
友人3人とキングス・ロードにファッション、帽子、変わった小物やアクセサリーのお店をオープン。その名も「バザー(BAZAAR)」、これがすべての始まりでした。
ブティック「バザー」は若者達の支持を得て大評判になりました。
その中にはマリーが初めてデザインした商品も1点だけありました。

やがて、シーズンごとに新しいコレクションを発表するようになったマリーに、海外ファッションショーへの誘いが。大胆で先進的なファッションと斬新なショーであっという間にオートクチュール界に熱狂をもたらしたのです。 (参考エピソード:『MARY QUANT STORY』より)。


60〜70年代のイギリスを席巻したミニ・スカートの女王。
モッズ・ルックの元祖として知られ、そのデザインは常に大胆で先進的、時に奇抜でありながら、どこか優しく上品さがあり、単に「古いルールへの反抗」ではない深い魅力を持っていると思います。

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